~ ロストオデッセイ ~
「ロストオデッセイ 感想」
このフレーズで検索してくる人があまりに多いので、プレイ日記も掲載してみようかと画策。
感想に変わりはないのだから問題は無いだろう。
なんといっても、ここのサイト名は「感想乱れ撃ち」なのだから。
と言っても、まだ一時間程(しかも色んなところをうろうろしながらだから物凄くスローペース)しか進んでいないので、何とも言えないんですよねー。
取り合えず感じた事をつらつらと述べてみますか。
まず、やっぱりムービーが凄い。
映画のようなゲームとはよく言ったもんである。
……上記の言葉は最初こそ褒め言葉であったのだが、いつのまにか「同じ映画ならば、普通の映画を見た方のがよっぽど面白いだろう」という悪口的なニュアンスがこもったりしていた。
しかしこのロストオデッセイという作品は違う。
まったく新しい……いや、新しくはないのかなあ。
とにかく、映画的な「見る」という要素と、ゲーム的な「動かす」という要素を明確に区別し、しかしその上で見事に調和しているように感じる。あ、時折漫画チックなコマ割りも見えたりする。
まあつまり、そうして世界トップ水準のRPGとして生み出されたのである。
(まだ一時間しかやっていないのに断言してしまった)
戦闘はどうだろう。まだ数えるほどしかやってないからなんともいえないのですが、とりあえずエイムリングシステムはまだ一回もパーフェクト出してません。
カイムの声が凄いかっこいい。惚れた。
この世界には至る所にモノが落ちている。
それはツボの中だったり箱の中だったり体当たりしたら崩れる物の中だったり、時には素のままで落ちていたりする。
なかには見つけにくいものもあったりするので、鵜の目鷹の目でマップ内を探す事をお勧めする。
キラリンキラリン青く光って自己主張する奴等を見逃すな!
早く次をプレイしたい、というゲームに必須な引力をこのゲームは持ってますね。早くやりたい。でも今日はもうそろそろ寝なきゃいけんー。
さて、一回目はとりあえずこの辺でおしまい。
なんかブログの風呂敷を広げまくっているような気がする。
収まりつかなくなったらどうしよう……!
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