~ City of Metronome ~
情報はまだほとんどありませんが、コレは面白いぞと思ったので取り上げてみました。
クリスマスだって関係ありません。
昨日も今日も明日も仕事なんですもの!だからそんなの関係ネェーッ!
取り合えずわかってる事を列挙してみます。
といっても全部Game*sparkさんのところで確認できる事なんですけどね。
まず、主人公は列車の車掌という事。
おそらく一番上にある画像の人でしょうね。
この方なんと、腕が三本あります。
もしかしたら四本なのかもしれませんが、画像を見る限りでは三本です。
どうですコレ。
こんな奇抜な主人公そうそういませんよ! 胸がトキメキで一杯ですよ!
こやつが動き回る様、ものすごく見てみたい!
と言うか、この作品の映像……というか画像にはほぼ全般、心をときめかせる何かがあります。
画像だけで、おそろしく世界観がつくられていることが伝わってくる。やりたくさせる引力がある。
以下の文は抜粋。
―――革新的なゲームのコンセプトに対して賞金が贈られるノルウェーのゲームプログラムから資金を調達
はっきり受賞したとは書いてありませんが、調達できたってことはそれに類する何かがあったってことでしょう。
そうして、資金不足で難航していた開発を再開。
革新的なゲームシステム。
それは、「音」をメインに置いたゲームシステムです。
主人公があちこちで収録してきた「音」を使い、敵を倒したり、パズルを解いたり、村の住民を混乱させる事が出来るんだそうな。
これも一種の音ゲーなんだろうか。
これ、なんだかものすごく面白そうだとおもいませんか?
ワタシは興味津々です。
音で敵を倒すはともかく、パズル解くって一体どうやるんだろう、初の試みって奴ではないだろうか。
とても楽しみだ。
村の住民を混乱させるっていうのは、もうそれだけで面白そうだ。
我がイタズラ魂に火がつきますよ。
発売されたあかつきには、全力で混乱させてやるつもりです。
あー、発売日はまったくもって不明ですが、今から楽しみで仕方ありません。
日本のゲームも海外に負けないぐらい盛り上がって欲しいなあ。
クオリティ的なところで。
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